NOU BLOG

2014/2/19

大雪災害

関東甲信地区は大雪の影響からやっと解放されつつあるようです。
当社のウィング車も、山梨県内で14日から17日早朝まで足止め・・・。昨日17日の昼にやっと帰ってきました。ドライバーの体調というより健康面が心配で、いてもたってもいられなかったのですが、どうすることもできずに・・・。
テレビ報道では長野県、群馬県の様子は流れていましたが、山梨県の状況はほとんどされなかったです。しかし、当社ドライバーからの情報でも山梨県が最も被害が大きかったように思います。交通がマヒしたので取材にも行けなかったのでしょうか??
当社ドライバーの話では、「除雪車が来る様子もなく、雪が降ったままの状態でどうしようもなく・・」おまけに「情報も全くなくデマのような未確認情報が飛び交っていた」ようです。食料も、コンビニやスーパーの近くで止められた車はいいですが、民家がない所で止められた車は食べるものがなかったようです。
当社ウィング車も、当初、韮崎あたりで停車。一日以上待っても全く動かなかったので、52号線に出て清水、静岡から東名を西に向かい、名古屋から東海北陸道で帰って来ようと決断し52号線に入ったのですが、すぐに事故でストップ。そこが民家のない所だったので苦労したようです。16日夜に炊き出しがあったので助かった・・・と。
17日未明に中央道が開通したので、それでやっと・・・という状況でした。

この状態は紛れもない「災害」。私、あるいは雪国の人はそう思うはずです。
しかしながら、今回の当事者である、普段雪の降らない地域の人たちは、当初そういう認識はなかったのではないでしょうか?
事実、埼玉県は秩父市からの自衛隊出動要請を二度にわたって断ったそうですし・・・。雪の中、車を乗り捨てて歩き、命を落とされた人もいます。
雪の怖さは体験した人しかわからない・・・ということでしょう。津波など他の災害も同じでしょうが・・・。

雪は怖いものです 命を簡単に落としてしまうこともあるし、交通インフラもマヒさせます。関東甲信地区にも雪のリスク管理が必要ということです!
今回の災害を糧にして、雪予報が出たらノーマルタイヤの車両の通行を制限する・・・など、思い切った対策を考えてもらいたいものです